WINDSHIELD REPAIR　

ガラス交換か？リペアで修復か？

走行中に飛び石などを受けてしまうとフロントガラスにヒビが入ってしまうことがあります。

ヒビが入った状態ですと車検に通らないことをご存知でしょうか？

車検を通す為には、ガラス交換　or　ヒビを修理（フロントガラスリペア）どちらかを選択するしかありません。

ガラス交換の費用は車種にもよりますが10万円前後と言われております。

小さなヒビで高額なガラス交換は気が引けてしまいますよね。

そんな時にはガラス交換の約1/5の費用で済むフロントガラスリペアが最適です。

リペア専門店ならではの高度な技術をご提供します

フロントガラスリペアは完全にヒビが無くなるわけではなく、水滴のような修復痕とうっすらとしたヒビの線が必ず残ります。

ですが、「どこのお店で直しても仕上がりは同じ」ではありません。

施工者の技術力や経験、使用する溶剤・機材により仕上がりに差が生じてしまいます。

当店はリペア専門店として仕上がりにこだわりを持っております。

残ってしまう修復痕を専門店ならではの技術で限界まで出来る限り綺麗にしてお渡し致します。

[ガラスリペア実例]

ヒビが出来てしまったら早急にリペアが必要

ヒビを放置してしまうと走行中の振動やフロントガラスの温度変化でヒビが伸長してしまい、ガラスリペアでは修復不可能となってしまいます。

ヒビが伸びてしまった場合は高額なガラス交換をする他に方法が無くなってしまいますので早急なガラスリペアが必要となります。

ヒビが入ったらまずすること

ヒビの中心付近の白い部分（衝撃点）から雨や洗車などで不純物を含んだ水分がヒビの中に混入してしまいます。

不純物を含んでしまったヒビは、仕上がりに影響が出てしまう可能性があります。

水分の混入を防ぐ為に衝撃点にビニールテープ、梱包用テープ等を貼ってください。

セロハンテープは亀裂内に水分を含んでしまいますので必ず水分を含まないテープを貼ることが大切です。

市販のガラスリペアキットはNG

フロントガラスにヒビができてしまった際に「この程度のヒビなら直せそう」と市販のガラスリペアキットを使い自分で修復しようと考えるオーナー様もいるかと思います。

ですが、ほとんどの場合「ヒビの途中までしか溶剤が入らず強度が確保されていない」「施工中にヒビを伸ばしてしまい即ガラス交換」など失敗してしまう方が多いのが現状です。

また、一度リペアしてあるヒビは溶剤の通るルートが塞がれてしまう為、再度修復する事が非常に困難です。

ガラスリペアはリペア専門店にお任せください。

市販のガラスリペアキットの仕上がり

上記写真の黒く見える部分が、溶剤が入らなかった部分になります。
見た目も悪く、強度が確保されていない為車検に通らない事が多々あります。

約3cm(500円玉程)のヒビであればリペアで修復可能

ヒビの内部へレジン（樹脂）を専用機材により注入・硬化させることによりフロントガラスの強度を向上させ、ヒビの伸長を予防します。

ガラスリペアをすることにより、ヒビや欠けは目立たなくなり車検合格率も格段に上げることが出来ます。

施工時間は60分から90分ほど頂いております。

料金テーブル

お支払いは現金のほか、各種クレジットカードがご利用頂けます。

料金サンプル

写真の丸部分が衝撃点と呼ばれ、飛び石などがガラスの表面に当たりヒビの元になってしまった部分です。

通常のヒビの衝撃点は1箇所になりますが、ごく稀に複数の衝撃点ができてしまっているヒビもございます。

↑衝撃点が1箇所　17,500円（税込）

↑衝撃点が1箇所　17,500円（税込）

↑大きめのヒビですが衝撃点は1箇所ですので17,500円（税込）

↑まれにある衝撃点が複数あるヒビ17,500円+11,000円（2箇所目価格適応）=28,500円（税込）

9割以上のヒビが衝撃点1箇所の料金（17,500円税込）になります。

LINE、インスタグラム、お問合せフォームにて無料でお見積りが可能です。

気軽にお問合せください。

安心の1年保証付き

施工後１年以内に修理箇所よりヒビが伸びてしまった場合、再度リペア可能であれば無料にて再リペア致します。

再リペアが不可能な場合、施工料金を全額返金致します。

他店でリペアを断られたヒビもご相談ください

「ヒビの損傷が大きい」「ヒビがガラスの縁に近い」「二つのヒビが繋がっている」などの理由で車屋さん、ガラス屋さんなどでリペア不可能と判断されてしまうことがあります。

当店ではそのようなヒビも専門店ならではの技術でリペア出来ますのでお気軽にご相談ください。

[ヒビが縁に近い為他店でリペア不可能]→当店でリペア